自宅でできるワキガ対策とは

日常生活でできるワキガの対策

ワキガは気になるものですが、日常生活の中でできるワキガ対策もあります。

ワキガはアポクリン汗腺から分泌される汗が要因のひとつですが、生活習慣がワキガの嫌なニオイを強くしている可能性があります。

食事の内容もワキガのニオイを強くすることがあります。特に肉中心の生活をしていると体臭自体が強まることが多いようです。

食の欧米化が進み肉を食べることが多くなっていますが、ワキガ対策なら和食で野菜や魚を中心に食べるよう心がけると良いです。

野菜や魚を中心にして食べることで体臭を緩和させることが期待できます。

また入浴も大切です。シャワーは簡単で楽ですが、お風呂に入ることは血行促進やデトックスなどの効果が期待でき脇の下の皮膚環境を清潔に保ち乱れた体内環境が整ってワキガが発生しにくくい体を作ることができます。

薬での対策(塩化アルミニウム液)

ワキガ対策には薬の対策として塩化アルミニウム液を使う方法があります。

塩化アルミニウムには制汗収斂作用があり、市販されている制汗剤などに使われています。

塩化アルミニウムは長い間多汗症の治療薬として使われており、ワキガ対策に効果的なのは汗をおさえる働きです。

多汗症の対策として医療用としても使われています。皮膚科を受診することで塩化アルミニウムを処方されることはありますが、通常では塩化アルミニウムが配合されている制汗剤などを購入して使うことになります。

デメリットは塩化アルミニウムはかぶれやかゆみ、炎症や刺すような痛みを伴うことがあり、アレルギー物質なので使う前にパッチテストをすることが大切です。

薬での対策(ミョウバン)

ミョウバンを使ったワキガ対策も可能です。

ナスを漬ける時に使うことがあり、スーパーや薬局などで100円程度で購入することができます。

水に溶けると酸性になり、ニオイの元になる細菌はアルカリ性を好むため、脇の下に塗って酸性にすることで細菌の繁殖をおさえることができ、抗菌作用や殺菌作用もあるのでニオイの軽減に効果的です。使い方としては普通は水に溶かしてスプレーして使います。

デメリットは水に溶かして使う場合は基本的に水なので吹き付けた後乾くまで時間がかかったり、肌への定着力が弱くニオイをおさえる持続時間が短い場合ことがあります。

薬での対策(デオドラント)

手軽にできるワキガ対策にはデオドラントスプレーを使うことです。

市販でも手軽に購入することができ、ニオイが気になった時にスプレーするだけです。

塩化アルミニウムが配合されているスプレーもありワキガ対策が可能です。スプレーも良いのですが、デメリットは汗をかくと落ちてしまうこともあり、定期的にスプレーしたり、軽度のワキガであればおさえることが期待できますが、ニオイが強い場合にはニオイをおさえることは難しい場合もあります。

そんな場合はデオドラントクリームを使うと良いです。

通販で購入することが多いものですが、ニオイが強いワキガの場合にもクリームを朝塗るとほぼ終日臭いをおさえることができ、ワキガ対策に効果的です。